中小事業主向け
中小事業主の方の労災保険について
中小事業主とは、主に元請の工事(お客様から直接仕事を受けること)をしていて、労働保険事務組合(この場合金沢市建築組合)に事務を委託しており、使用している労働者に労災保険をかけている事業所のことです。

1.加入方法
・組合員の方
 加入を希望する方は金沢市建築組合事務局までお問い合わせください。必要な書類、手続きなどについてご説明いたします。
組合員でない方
 当組合では扱っておりません。どうしても入りたいという方は組合員になっていただく必要があります。

2.ケガをしたとき
 仕事上のケガで医療機関に受診する時は、労災保険を使う旨を病院に伝えてください。その後、組合事務局までご連絡をお願いいたします。事故の状況などをお聞きし、必要な書類を作成いたします。
報告事項は、
・ケガをした日時 
・受診した日
・ケガをした部位
・ケガをした時の原因及び発生状況
・工事名称
・工事場所(番地まで)
・工事期間
・元請事業所
・災害現認証明書の証明を書いてもらう方の氏名、職種

3.給付について
 医療機関において治療を受けた場合は、治療に要した費用が支給されます。
 休業4日目以降、休業1日につき基礎日額の80%相当額が支給されます。その場合、医師の証名が必要です。また入院治療ではない場合は休業と認められない場合もあります。